二の腕ダイエットとは多くの女性の悩みである二の腕についた脂肪やたるみを解消させるためのダイエットのことです。二の腕ダイエットの効果的なやり方、グッズなど。
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一般的なダイエットといえば体重やお腹の脂肪を落したり、体全体を引き締めたりするものですが、二の腕ダイエットは二の腕についた脂肪を重点的に落すダイエットであるため、やり方が異なります。
お腹や足とちがって、二の腕は直接見えてしまうことが多いため、それだけで太って見られがち。そんな悩みを解決してくれるのが二の腕ダイエット。毎日こつこつ続けることで効果がでてきます。楽しくやるのが毎日続けるコツです。日常のちょっとした時間を利用してやるといいですね。
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「女の細腕で子供を育て上げた」「女の細腕で店を繁盛させた」などといった言い回しにあるように、細い腕がまるで女性の象徴かのように見られることがあります。しかし、二の腕に脂肪がつくのは動脈の保温と保護といった目的があり、不自然なことではないのです。しかも女性は子供を生み、育てるため男性より2倍近く脂肪が多いといわれます。とはいえ、女性は二の腕がやはり気になってしまうもの。特に夏に半袖やノースリーブ、水着を着たりと二の腕を露出させる機会が多いですね。春から少しずつ二の腕ダイエットを始めて、夏までに二の腕を引き締めれば安心ですね。
二の腕ダイエットを始める前に自分の腕の太さがどれくらいなのか把握しておきましょう。成人女性の上腕囲(曲げた時)の平均はだいたい25センチです。といっても筋肉の多い人はそれだけで太くなりがち。数字だけで判断せず、自分がどれくらい脂肪が多いが確認しましょう。洗濯ばさみを腕を伸ばした状態で二の腕の脂肪に挟みます。次に腕を屈曲させ、洗濯ばさみが落ちれば、二の腕ダイエットはしなくても大丈夫でしょう。逆に曲げたり、激しく振っても落ちない人は二の腕ダイエットをしたほうが良いかもしれません。ちなみに上腕三頭筋の動作は押すことですが、引く運動でも拮抗筋として上腕三頭筋が使われるため効果があります。
二の腕の脂肪を燃焼させるには、上腕三頭筋(上腕の裏がわの筋肉)をたくさん使うことです。よく動かす部位には脂肪がつきにくいという法則があるのです。ですので、まず日常生活で上腕三頭筋を使う運動を取り入れてみたらどうでしょうか。例えば、掃除の時、掃除機でなくホウキを使う、雑巾がけをする、洗濯板での洗濯などがあげられます。買い物袋をもって上下するのもいいですね。軽いダンベルを持ってテレビを見るという手もあります。
二の腕ダイエットは、日常生活で上腕三頭筋を使う動作を取り入れながら、平行してエクササイズを行うとより効果的です。腕立て伏せも効果がありますが、肩や胸も使う、どちらかというと、上半身全体を鍛える運動なので、二の腕を重点的に引き締めるには次に紹介する「リバースプッシュアップ」を行うとよいでしょう。
5〜10回を1セットとして、3セットを毎日あるいは1日おきにやるといいでしょう。
リバースプッシュアップ以外にも「和太鼓エクササイズ」も簡単で効果的です。
太鼓のリズムでトントントントンと押し続けるため、この名前がつきました。このエクササイズはリバースプッシュアップほどきつくないので10〜20回やるといいでしょう。ただあまりやりすぎると手首や肘を痛める場合があるので無理は禁物です。他のダイエット同様、食事制限などをすると即効性は高いですが続かないととも多いので、その場合は1週間ぐらいと区切ってやるといいかもしれません